ED問題でいきずまったら、とりあえずばいあぐらでしょ
ED問題は、洋の東西を問わず男性を苦しませる悩み事のベストスリーに必ず入ると思います。
また現代だけでなく、江戸時代には本居宣長が言及し、鎌倉時代には当時の古文書にED問題とその対策が記されていることからわかるように、昔から存在していた悩み事なんですね。
いわゆる精力剤の範疇にはいるものが、無数に、日本そして外国で作られ、試されてきました。
その中には、本当に効果が大変認められて、持てはやされたと記録のあるものもあります。
方や、販売価格はかなり高めの設定なのに少しも効果が感じられない精力剤というものも沢山あります。
「効いたら儲けものである。」
が許容されるのが精力剤の世界でありますが、それとは一線を画する働きを示したのが、1998年にアメリカファィザー社が世界に送り出したのが、あのばいあぐらでした。
これは日本でも旧厚生省の認可を取っている、医療薬品です。
精力剤とその再現性が全く違います。
ゆるゆるだった下半身が、血流が良くなることで、全体に熱くなってきます。
そしてその状態で、何らかの性的刺激が与えられると、男性性器は暴れ馬のようになってしまうのです。
その状態は、2時間ほどは維持されるので、相手の女性を何回も天国に連れていくことが可能になるのです。
一錠当たり1500円〜2000円ですが、ジェネリック薬品も流通しており、その1/5程度の費用で入手できるのです。
ED問題にぶち当たったらばいあぐらをあてにするのは賢作の一つと言えるでしょう。